ドンキホーテで薬の取り扱いを止めてしまったようで、たいへん残念

昨日、深夜にドンキホーテに行ったら薬の取り扱いを止めてしまったようで、すっかり商品がなくなっていた。たしか薬剤師が居ない時間の薬の取り扱いについては以前に役所から横やりが入ったりして、それに対してテレビ電話で対応するなどして対抗し、販売を続けていたはずなのだが。深夜の急病時に薬を手に入れるのに重宝していたので、たいへん残念です。
それにしても、腰痛の湿布薬が欲しかっただけなのだけど、これって薬剤師が居ないと売ってはいけないほど気を遣わないといけないものなんだろうか。ふつうのスーパーやコンビニで売っていても何ら危険は無いと思うのですが。